おはようございます。
ハーモニックです。
今回は30分足で見て行きたいと思います。
ポンド円の30分足です。
上の黄色いラインの安値を割ってから下の黄色いラインまで
約50pipsです。
30分足で買いのハーモンックパターンが点灯中で、なをかつ
安値ブレイク後に陽線を挟んでからの連続陰線の2本目で
値幅50pipsのライン(下の黄色いライン)に到達しています。
まとめると、
1.買いのハーモニックパターン
2.安値ブレイク後に陽線を挟んでからの連続陰線
3.前回安値から50pipsの値幅
と3条件が重なっているので半値戻しの25pipsぐらい
(安全に見て20pips)の戻しが高確率で期待できる場面でした。
30分足であれば、ドル円とクロス円(ポンド円、ユーロ円、オージ―円)
の4通貨を監視していればどれかでほぼ毎日ハーモニックサインが
出ています。
仮に上記のようなチャンスパターンが2日に1回しかなくても月に10回
なので、
1回20pips × 10回 = 200pips(月)になります。
現在、国内業者のレバレッジ25倍でドル円であれば50万円の資金があれば
1ロット(10万通貨)でエントリーできるので1回のトレードで2万円。
それが月に10回なので20万円になる計算です。
もちろん全てに勝つのは難しいですが逆行20pipsで損切るなどキチンと
損切りが出来ていれば、このチャンスパターンの成功確率から見て、
少なくとも月トータルでマイナスにはならないはずです。
また、チャンスが訪れる時間帯ですが、このパターンはレートが大きく動いた後
今回は30分足で見て行きたいと思います。
ポンド円の30分足です。
上の黄色いラインの安値を割ってから下の黄色いラインまで
約50pipsです。
30分足で買いのハーモンックパターンが点灯中で、なをかつ
安値ブレイク後に陽線を挟んでからの連続陰線の2本目で
値幅50pipsのライン(下の黄色いライン)に到達しています。
まとめると、
1.買いのハーモニックパターン
2.安値ブレイク後に陽線を挟んでからの連続陰線
3.前回安値から50pipsの値幅
と3条件が重なっているので半値戻しの25pipsぐらい
(安全に見て20pips)の戻しが高確率で期待できる場面でした。
30分足であれば、ドル円とクロス円(ポンド円、ユーロ円、オージ―円)
の4通貨を監視していればどれかでほぼ毎日ハーモニックサインが
出ています。
仮に上記のようなチャンスパターンが2日に1回しかなくても月に10回
なので、
1回20pips × 10回 = 200pips(月)になります。
現在、国内業者のレバレッジ25倍でドル円であれば50万円の資金があれば
1ロット(10万通貨)でエントリーできるので1回のトレードで2万円。
それが月に10回なので20万円になる計算です。
もちろん全てに勝つのは難しいですが逆行20pipsで損切るなどキチンと
損切りが出来ていれば、このチャンスパターンの成功確率から見て、
少なくとも月トータルでマイナスにはならないはずです。
また、チャンスが訪れる時間帯ですが、このパターンはレートが大きく動いた後
の戻りを狙うので、夜の11時から午前2時の3時間の間が一番多いです。
サラリーマンの兼業の方でもトレード不可能な時間ではないと思います。
興味のある方は検証して見てください。
一番大事なことは、「余計なものには手を出さない」ことです。
※ ブログランキングに参加しています。
サラリーマンの兼業の方でもトレード不可能な時間ではないと思います。
興味のある方は検証して見てください。
一番大事なことは、「余計なものには手を出さない」ことです。
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