おはようございます。
ハーモニックです。
ドル円1時間足チャートに4時間足パラボリックを表示してみました。
※ 画像クリックで拡大します(PC用のみ)
チャート的には4時間足の上昇パラボリックを下にブレイクして「売り転換」しています。
ブレイク後の値動きとしては大きく分けて、
1.そのまま下落
2.一度大きく戻して下落
の2パターンがあります。
もちろん、逆行したままそのまま反対方向に行くパターンもあります。
ここでも絶対は存在しません。
が、時間の差はあっても一度はブレイクした位置よりも下落する確率の方が高いです。
昨日の「日足分析」で日足で見ても、この4時間足パラボリックを見てもテクニカル的には「売り」を示唆しています。
また大口のポジションもまだ下の「買いオーダー」に達していないので「売り玉保有」の「売りモード」だと思います。
一度大き目の戻しが入る可能性もあるので「浅い位置からのショート」は注意したいところです。
もし見方が間違っていたらごめんなさい。
常に「絶対はない」を意識してトレードしてくださいね。
では明日の月曜日もお互いに頑張りましょう(^^)
ハーモニックです。
ドル円1時間足チャートに4時間足パラボリックを表示してみました。
※ 画像クリックで拡大します(PC用のみ)
チャート的には4時間足の上昇パラボリックを下にブレイクして「売り転換」しています。
ブレイク後の値動きとしては大きく分けて、
1.そのまま下落
2.一度大きく戻して下落
の2パターンがあります。
もちろん、逆行したままそのまま反対方向に行くパターンもあります。
ここでも絶対は存在しません。
が、時間の差はあっても一度はブレイクした位置よりも下落する確率の方が高いです。
昨日の「日足分析」で日足で見ても、この4時間足パラボリックを見てもテクニカル的には「売り」を示唆しています。
また大口のポジションもまだ下の「買いオーダー」に達していないので「売り玉保有」の「売りモード」だと思います。
一度大き目の戻しが入る可能性もあるので「浅い位置からのショート」は注意したいところです。
もし見方が間違っていたらごめんなさい。
常に「絶対はない」を意識してトレードしてくださいね。
では明日の月曜日もお互いに頑張りましょう(^^)
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