ユーロ円の1時間足です。
WS000005
3ドライブから急落まではユーロドルと同じですが、ユーロ円では、ドル円とユーロドルの両方が急落しているため、1ドライブ目のブレークポイント付近では買い支えられず下抜けしています。
そもそもフィボナッチPIVOTのピンクゾーンはその下にありますが、そのピンクゾーンの下抜けしました。
が、今回の上昇の起点であるブレイクポイントで反転、センター20MAまでの戻しとなりました。

4時間足です。
WS000006
センター20MA(白線)が急角度で右肩上がりの中での急落なので戻しも急反転、約80pipsの戻しとなりました。