こんにちは、ハーモニックです。

ハーモニックインジケータは算出した反転予測ゾーン赤枠で表示します。
その名の通り、「反転する可能性がある領域」です。
ある意味、赤枠を超えたらその領域を超えたという事なのでハーモニックサインは消滅し、ロスカットの対象となります。

具体的に金曜日のポンドドルの1時間足で見てみましょう。
WS000109
赤枠の範囲内で反転下落していますね。
原則として、これを超えてしまったらロスカット=損切りになります。

赤枠の下でフィボナッチ161.8%になっていてフィボナッチ的には重要なポイントですが、まだ赤枠の反転予測ゾーンに入っていません。
この世界に絶対はないので、このあたりで反転する可能性はないとは言えませんが、もう少し待った方が良さそうです。
次の陽線で赤枠内に入って来て、フィボナッチ的にも187%、そして4時間足ではネックラインの位置です。
このローソク確定時にショートエントリーが理想的でした。

次にポンド円の1時間足も見てみます。
WS000117
ポンド円は赤枠の範囲が大きく、また2つの赤枠があります。
今回のポンドドル、ポンド円のように、関連する通貨ペアが同時にハーモニックパターンになっている時は成功率も高くなるのですが、慣れない間は赤枠の範囲が大きすぎるのは避けた方がいいかも知れません。

最後にユーロ円も見てみましょう。
WS000118
ユーロ円は丁度赤枠の真ん中あたりでフィボナッチ161.8%になっていますので、ここでのショート(陽線のローソクが確定時)が理想的です。

もしローソクの確定を待たずにエントリーした場合は、そのままレートが上昇して赤枠を突き破り、ハーモニックサインが消滅するリスク(=そもそもエントリーポイントではなかった)があります。
もちろん、ローソクの確定を待っていたら長い上髭になってロスカットまでの位置が大きくなりエントリーできなくなってしまう可能性があります。
が、これも慣れない間は、基本はローソクの確定を待ってエントリーした方が無難と言えます。

チャンスはまた来ます(^^)