おはようございます、ハーモニックです。
後学のために昨夜金曜日のハーモニックパターンの画像を貼り付けます。
ユーロ円の4時間足です。
1つ目の短い青色線の反転予測ラインを超えて次の短い茶色線の反転予測ラインにわずか届かず。
エントリーは前日木曜日の夜22時(4時間足のローソク確定時)です。
翌日の金曜日に下落しました。
ユーロ円4時間足のハーモニックパターン全体です。
バットの形になっています。
ポンド円の4時間足です。
ポンド円のエントリーも前日木曜日の夜22時(4時間足のローソク確定時)です。
翌日の金曜日に下落しました。
ポンド円4時間足のハーモニックパターン全体です。
バットの形になっています。
ユーロドルの4時間足です。
バタフライの形になっています。
今回は赤枠の反転予測ゾーンとピンクゾーンとが重なっていましたのでこの範囲での反転確率も高かったかも知れません。
ユーロドルの1時間足です。
ユーロドルの1時間足では1度戻し(陽線)が入ってからの再度の下落。
連続陰線ではありませんが、これもエントリーパターンです。
上記の4時間足とのダブルサインでもあり、反転確率の高いところでした。
最後にドル円の4時間足です。
ドル円はまだ途中ですが、ここで注意点を1つ。
ドル円は早くからハーモニックサインが点灯していましたが、「落ちるための条件」である陰線(戻し)が赤枠のところまで一度も出ていません。
つまり、最低でも戻し(陰線かスイング)がないと延々と上がり続ける可能性があるので、基本はそれを確認なしでショートエントリーしてはいけません。
いつもこのブログでご説明をしていますが「戻しを確認すること」が最低条件です。
もちろん戻しがないのに下落するパターンもありますが、それは僅かです。
大事なお金を失わないように、最低条件は必ず確認してください。
では、今週もお疲れさまでした(^^)
後学のために昨夜金曜日のハーモニックパターンの画像を貼り付けます。
ユーロ円の4時間足です。
1つ目の短い青色線の反転予測ラインを超えて次の短い茶色線の反転予測ラインにわずか届かず。
エントリーは前日木曜日の夜22時(4時間足のローソク確定時)です。
翌日の金曜日に下落しました。
ユーロ円4時間足のハーモニックパターン全体です。
バットの形になっています。
ポンド円の4時間足です。
ポンド円のエントリーも前日木曜日の夜22時(4時間足のローソク確定時)です。
翌日の金曜日に下落しました。
ポンド円4時間足のハーモニックパターン全体です。
バットの形になっています。
ユーロドルの4時間足です。
バタフライの形になっています。
今回は赤枠の反転予測ゾーンとピンクゾーンとが重なっていましたのでこの範囲での反転確率も高かったかも知れません。
ユーロドルの1時間足です。
ユーロドルの1時間足では1度戻し(陽線)が入ってからの再度の下落。
連続陰線ではありませんが、これもエントリーパターンです。
上記の4時間足とのダブルサインでもあり、反転確率の高いところでした。
最後にドル円の4時間足です。
ドル円はまだ途中ですが、ここで注意点を1つ。
ドル円は早くからハーモニックサインが点灯していましたが、「落ちるための条件」である陰線(戻し)が赤枠のところまで一度も出ていません。
つまり、最低でも戻し(陰線かスイング)がないと延々と上がり続ける可能性があるので、基本はそれを確認なしでショートエントリーしてはいけません。
いつもこのブログでご説明をしていますが「戻しを確認すること」が最低条件です。
もちろん戻しがないのに下落するパターンもありますが、それは僅かです。
大事なお金を失わないように、最低条件は必ず確認してください。
では、今週もお疲れさまでした(^^)
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